うさぎ保育所の行事写真
うさぎ保育所の行事写真
5月24日(水)にひまわり組(5歳児)が黒崎ひびしんホールに『角笛シルエット』を見に行きました。子どもたちは、色鮮やかな影絵の世界に興味を持ち、保育所に戻ると教えてもらった手影絵の真似をする姿も見られました。
5月23日に畑で玉ねぎを収穫しました。大小さまざまな大きさの玉ねぎが15本収穫できました。掘りたての玉ねぎを匂ってみると「くさーい!」と子どもらしい声もきかれました。
収穫した玉ねぎは、園長先生が調理してくれました。バターで玉ねぎを炒め少し醤油を垂らすと、部屋中にいい匂いが広がり、子どもたちも鼻をクンクンさせていました。また、玉ねぎの色が炒めることで白から透明に変わっていく変化にも気付くことができました。
5月12日に夏野菜を植えました。
今年は、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、カボチャ、オクラの野菜を植えました。
苗を見せて、子どもたちに「この苗は何の野菜でしょう?」のクイズを出しました。ナスやトマトは見たことがあるのか正解する子どもが多かったです。
ポットから優しく苗を取り出し、植えた後は「たっぷり水をあげるね」と進んで水やりをしてくれました。おいしい夏野菜の収穫が楽しみです。
4月28日にひまわり組(5歳児)が『おひさまのいえ』に行ってきました。天候にも恵まれ、草スキーやハイキング、ゲーム大会、手品などたくさんの楽しいことを友達と一緒に経験することができました。ハイキングが終わると、『べにくじゃくさん』に会い、「好き嫌いをしない」「友達と仲良く遊ぶ」「先生やおうちの人の言うことを聞く」と約束をして、良い子になれる『あめんだーま』をもらいました。
たくさん楽しい経験をして、帰りのバスではぐっすりと眠っていました。
地域の方の竹林をお借りして、ひまわり組さんが、たけのこ掘りに行きました。
土から顔を出している『たけのこ』の周りの土を2人一組で協力して掘りました。
旬のたけのこを自分の手で掘り、重さを感じたり、掘りたてのにおいをかいだりと、
五感を使ってたけのこ掘りを楽しみました。
3月24日にひまわり組さんとのお別れ会がありました。
1歳児クラスから順番に、ひまわり組さんへの感謝の気持ちを込めて踊りを披露しました。
ひまわり組さんも一緒に踊ったり、手作りのプレゼントをもらったりしてうれしそうでした。
楠橋小学校に学校見学に行きました。
上靴をはいて、初めて小学校に入りました。校長先生のお話を聞いた後、授業の様子を見せてもらいました。
子どもたちは、小学校への期待がさらに膨らんだようです。
2月3日(金)、春を迎え病気や災いのない年になるように願いながら、各クラスで豆まきをしました。鬼の登場はありませんでしたが、子どもたちがそれぞれ考えて、鬼のお面や福の神のお面、金棒や豆を入れるマス等準備して豆まきを楽しみました。
1月31日交通安全教室がありました。
さくら組(4歳児)ひまわり組(5歳児)が参加して、横断歩道を渡る時に気を付けることを教えてもらったり、実際に横断歩道を渡ったりしました。
「と」まる、とびださない「し」んごうを見ましょう「お」うだん歩道を渡りましょうの「と」「し」「お」くんの約束を守って道路を歩くことを教えてもらいました。
12月23日クリスマス会がありました。
『森のクリスマス』のパネルシアターを見た後 ♪リンリン♪ と鈴の音が聞こえてきました。
舞台の幕が開くとサンタさんが登場し、子どもたちは大喜びでした。プレゼントをもらって
みんな笑顔いっぱいでした。