沢見あやめのもり保育所の行事写真
沢見あやめのもり保育所の行事写真
子どもたちが育てたトマト、ピーマンの収穫を迎えました!
給食の先生に調理してもらい、頂きました。
テラスや園庭で、水遊びを楽しんでいます。パチャパチャと水をたたいたり、流したりを繰り返し、心地よい水の感触を喜んでいます。
マットや巧技台で運動遊びをしたり、「ピクニックにきたの」「おべんとうおいしいね」とごっこ遊びをしたりして楽しそうに遊ぶ子どもたち。
園庭の畑では、毎日水やりをしながら育てているトマト、キュウリ、トウモロコシ、ピーマンを観察し、「おおきくなったんやない」「せんせーほら、ちいさいピーマンもうできとるんよ」と、保育士や友達と生長を喜び合っています。
育てているカブト虫が成虫になりました。子どもたちは優しく触れながら観察したり、図鑑で育て方を調べたりしています。
園庭ではダンゴムシ探しに夢中の子どもたち。小さなダンゴ虫を見つけると、「ほらみて、赤ちゃんよ」と保育士や友達に伝えています。
生き物に関心を深め、生命を大切にしようとする心を育んでいきたいと思います。。
新しい環境にも慣れ、好きな遊びを見つけて楽しむ子どもたち。
トトロのもりでは、マツボックリや草花など自然を取り入れながら遊びを楽しんでいます。
子どもたちは進級を喜び、式の前に「大きなクラスになっておめでとうをするんよね」と
嬉しそうに話していました。
今年度も子どもたちの成長を見守り、支援していきたいと思います。
ワクワクしながら、用意したエプロン、三角巾を付ける子どもたち。
自分のお皿に用意された給食の炊き込みご飯をラップでおにぎりにし、おかずは食べられる量をカップに入れて弁当箱に詰めました。一人一人個性のあるお弁当ができあがり、子どもたちは「世界一のお弁当!」「ミニミニびくにっくみたーい!」と話しながら、喜んで食べていました。
先日、地震・津波の避難訓練をしました。「津波がきます」の放送にびっくりした子どもたちですが、速やかに防災頭巾をかぶり避難することができました。くま組の子どもたちは「あおにんじゃ」の約束(頭を守る・おしゃべりしない・忍者歩き)を覚えていて、「地震の時は、あおにんじゃが大切よね」「そうやったね」といい避難していました。
子どもたちは、シール貼りやなぐり描き、絵の具や花紙を使って鬼のお面を作りました。出来上がると自分のお面を見て嬉しそうに「早く鬼がこないかな?」と節分がくることを楽しみにしていました。節分の日は、「鬼はー外!福は内!」と、元気一杯に大きな声を出して、鬼の的をめがけて的当てをして、福を呼び込みました。
子どもたちが、事前にお面の設計図を作り、世界に一つだけのお面を作り上げました。
サンタさんから「夜中に来てプレゼントを隠したよ」と手紙が届きました。皆で力を合わせてミッションをクリアすると「プレイルーム」の文字が出来上がり、わくわくしながらプレイル―ムヘ行くと大きな袋に入ったプレゼントがありました。「サンタさんありがとう!」と笑顔いっぱいの子どもたちでした。