行事写真
クリスマス会
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0・1歳児は、サンタクロースを見ると、驚いた表情をしていましたが、プレゼントを見ると笑顔で両手を伸ばして受け取っていました。
2歳児は、プレゼントをもらうと「サンタさんありがとう！」と笑顔でお礼を言い、大喜びでした。 -
３・４・５歳児は、ブラックライトのパネルシアターを見ました。部屋を暗くすると、パネルの星空が輝き、「きれいだね！」「ひかってるよ」と友達同士で話しており、いつもとは違う雰囲気を味わっていました。 -
サンタクロースが登場すると「サンタさーん！」と手を振っていました。サンタクロースへの質問では、「今どこにトナカイはいるの？」「何色が好きですか？」と次々に質問が飛び出し、興味津々でした。
クリスマス会があった日が23日で、サンタクロースが来る日が1日早いことに気付いた子どもたちが「あわてんぼうのサンタクロースだね」とひそひそ…。それを聞いて“間違えた！”と慌てる様子のサンタクロースに大笑いの子どもたちでした。 -
サンタクロースからプレゼントを受け取ると「中身なんだろう？」「重たいよ！」「こっちは大きいよ！」と気になるようでした。
最後にサンタクロースと一緒に写真を撮り、「来年も来てね」とタッチや握手をして、お別れしました。来年も来てくれるといいですね。
車いすバスケットボール観戦
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ぞう組が車いすバスケットボールの日本対韓国の試合を観戦しました。 -
車いす同士の激しくぶつかる音、目の前で繰り広げられる試合の迫力に目が釘付けです。 -
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みんなでポンポンや応援バルーンスティックを持って、応援しました。試合中に、選手が倒れると「車いすのまま立てるのかな？」など心配そうに見ていましたが、腕の力で起き上がる姿やチームの仲間が助けてくれる姿に「すごいね」「助けてくれたね」とホッとしていました。
地域のクリスマス会に参加しました。 ２０２２年１２月
１２月１７日（土）、４・５歳児が今町市民センターのクリスマス会に参加しました。各クラスで作ったクリスマスの飾りをセンターの大きなツリーに飾りつけました。
その後、地域のボランティアグループによるオカリナ演奏を聴きました。クリスマスソングのメドレーだったので子どもたちも知っている歌を口ずさんだり、手拍子をしたりして一緒に楽しいひとときを過ごしました。
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毛糸をはさみで切ってふわふわの靴下の飾りを作りました。 -
「じょうずにできたかな？」ツリーの切り絵を丁寧に開いています。 -
館長さんにみんなでご挨拶。 -
少し背伸びして高いところに飾りつけしています。 -
大きなクリスマスツリーの前で記念写真。 -
オカリナ演奏を聴き入っている様子です。
今町市民センターから保育所の子どもたちにクリスマスプレゼントを頂きました。子どもたちは、館長さんに大きな声で感謝の気持ちを伝えていました。思い出に残るクリスマス会になりました。
職員は情報の共有、風通しの良い風土を作り、
子どもの発達を皆で見守り育んでいます。
もうすぐクリスマス！
最近の保育所内では「サンタさん来るかな？」とクリスマスを心待ちにする、子どもたちのウキウキした声が良く聞かれます。
飾りは全て子どもたちの手作りです！
生活発表会がありました！
12月10日に３・４・５歳児による生活発表会がありました。
お家の方に応援に来てもらう事を楽しみにしていた子どもたち、元気な踊りや歌などを笑顔で披露してくれました！
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れもん組さんは様々な楽器の紹介や合奏を披露しました。 -
楽しかった遠足での思い出を自分の"言葉”で表現しています。 -
市民センターでのリハーサルも行いました！ -
当日の舞台裏です。ドキドキとワクワクが混ざったような緊張感が伝わってきます…！ -
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発表会が終わってからも、興味のある楽器を演奏してみたり他のクラスの友達と歌ってみたり
して、" 発表会ごっこ ”を楽しんでいます。
１２月１日 ばら組 日帰り保育でおひさまのいえに行きました。
１２月１日、ばら組のみんなが日帰り保育に行きました。
はじまりのつどいの後はみんなで草スキー！勢いよく滑るスキーに驚きながらも、終わった後はみんな笑顔で「楽しかったね」と話していました。
たくさん体を動かしてお昼ご飯を食べた後は、“ちゃれんじはいきんぐ！”いろいろなクイズをみんなで協力して解いていきました。おひさまのいえならではの貴重な体験の数々に、また一歩、大きく成長したばら組の子どもたちです。
発表会ごっこ 12月
12月3日に発表会がありました。練習から楽しみながら参加した子どもたち、当日は子どもたちの力を感じました。お客さんがたくさんいても堂々としていて、大きな声でセリフを言ったり、踊ったり、時には笑顔を見せていました。後日、発表会ごっこをした写真を載せています。
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2歳児クラスりす組が劇“もりのおふろ”をしました。 -
「可愛い」という声がたくさん聞こえました。 -
異年齢クラスおひさま組が劇“ねずみのよめいり”をした後、他のクラスの友達もしたい役を自分たちで決めて舞台に立ちました。 -
衣装も着て、嬉しそうな表情がたくさん見られました。 -
異年齢クラスおつきさま組が劇“くれよんのくろくん”をした後、他のクラスの友達もしたい役を自分たちで決めて舞台に立ちました。 -
一緒に舞台に立ち教え合う姿も見られ、とても可愛く優しい姿が見られました。
生活発表会までの取り組みを紹介します。
12月3日（土）3，4，5歳児が各クラスの入れ替え制で、生活発表会を行いました。
各クラス、日々の保育で取り組んできた歌や合奏、絵本からの遊びを劇にして保護者に見ていただきました。
当日は保護者が見守る中、緊張しながらも大きな声で台詞を言う姿が見られました。
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たんぽぽ組（3歳児）
『ねこのおいしゃさん』の劇をしました。
なりたい役のお面を作ったり、ままごとでねこのお医者さんごっこを楽しんだりしました。
♪ねこねこねこのお医者さん…♪と歌を繰り返し歌っていました。 -
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さくら組（4歳児）
劇『カメレオンのかきごおりや』と合奏をしました。
毎日の遊びの中で自分のカメレオンを作って散歩をさせたり、かき氷を作ったりして遊びを楽しんでいました。
合奏は、『あわてんぼうのサンタクロース』の曲に合わせて、すず、カスタネット、タンバリン、トライアングル、ウッドブロックで合奏しました。
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ひまわり組（5歳児）
『わんぱくだんのにんじゃごっこ』の絵本から自分たちで考えた創作劇と「世界中の子どもたちが」の手話歌をしました。
自分で風呂敷を巻き忍者になって毎日修行（橋渡りや分身の術など）を繰り返していました。
手話歌はお互いに向き合いながらやってみて、より相手に伝わるようにするためには「表情もつけたらいいんじゃない」と言い練習をしていました。
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生活発表会
生活発表会を行いました。３・４・５歳児が参加し、日々の遊びの中で楽しんでいるごっこ遊びや様々な楽器を使った合奏での表現を行いました。（写真はリハーサルのの風景です。）
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きりん組
絵本「どうぞのいす」を題材に劇を行いました。
途中、オリジナルのお話の展開もおり混ぜた劇となっています。可愛い動物になりきって、友達と一緒に表現遊びをしました。 -
くま組
「ビビディバビディブー」を大太鼓、木琴、タンバリンなど様々な楽器で演奏しました。楽器の音色や大きさの違いを比べたり、友だちと息を揃えて一つの音楽を作る楽しさを味わう姿が見られました。 -
ぞう組
子どもたちがシルエット劇場の観覧行事を通して関心を持った影絵を手やペープサートを使った手作りシアターで表現しました。光と影の面白さに気付き、自ら表現する楽しさを味わう姿が見られました。
